vol.797 不思議な目風亭
2026-03-19
・伊藤滋隆さんからのお便り④
・一人登山がOKな人
・目風亭の特徴
・腐らない食物
・最近の体調
・運勢を直す必要性
・頭の良さはどうでもいい?
本日の動画の内容
1.独り登山の資格
独り登山とは「独りが充足できている状態」で初めて成立するもの
誰にも頼らず 自分のことをなんでもする人間だけが 本当の意味で独りでいることができる
2.生活の自立が精神の自立をつくる
ボタン付けや掃除 洗濯といった日常のすべてを自分で行うことが自立の基盤になる
そんな古川の暮らす目風亭での食べ物が腐りにくいという異質さも併せて語られる
3.変化の波は負荷として現れる
3月以降 身体や意識の変化が強く現れ、だるさや無気力 心臓の高鳴りなどの負荷として体験されている
これは異常ではなく「変化の過程」であり多くの人に共通して起きている現象
バージョンアップは楽になることではなくむしろ調整の苦しさを伴う
4.知性の価値が揺らぐ時代へ
AIの進化により 人間の頭の良さの価値は相対化されつつある
古川くんのようにかつては即妙に話せた能力ももはや重要ではなくなりつつある
知性そのものよりも 別の次元の在り方が問われる時代に移行している
はいおはようございます
伊藤滋隆さん2月11日に来たお便りからお話しをしてますけどもね
1人登山の話ね
1人登山は1人になっても孤独になっても、孤独じゃなくて
独りは1人が充足できているという境涯になったらやっても良いよと。
1人で要するに何でもできると。
何でもできるってのは変だけども何でもする、うーん、てことですね。
ほら前、昔、古川くん、誰か、まあ目風が言ったんだけども。
ボタンが取れても古川くんは自分で付けるんだと、何でもかんでも自分でやるんだと。
風呂掃除も自分でするし、部屋のお掃除もするし。まあ今ルンバみたいなあの便利なやつがやってくれてるし。洗濯も洗濯機。洗濯、本当に何回やっても洗濯機便利だよね。本当に洗剤を入れなくて良いってのは良いよね。自動的にやってくれるというのは。
液体洗剤、またあれなんだ、1年経っても減ら……無くならないよね。これぐらいの量しか入れてないんだよ?液体洗剤。綺麗になるんだよ、綺麗になってなければダメだけど。
うちのね、うちっていうかあのあそこの、古川くんの部屋。
何だよあそこ、なんだっけ?目風庵?
かわかつ)
目風亭
目風亭。
不思議だよねあそこ。あの まず物が腐らない。
まあ冷蔵庫入れてってのはあるんだけど。普通ネギなんか1ヶ月持たないよね絶対。多分ね、もたないと思うんですよ。古川くんはもつんですよ、ネギなんかでも。新鮮さが 保たれてて。あの、シャリシャリ硬いんですよネギが。凍ってるわけじゃなくて。
で、マグロもね。マグロはそんなもたない。もたないけどね、1週間もたない、4日はもつよね。
生だよ、生マグロ。
でもたぶんね、5日か1週間もってるね。
あのあそこから、北陸から送られてきて。それから4日もつからね
多分5日ぐらいもつんだけど、5日目は多分ちょっと臭くなるよね。4日まではまず新鮮。
だからね。やっぱちょっと変だよね、あの目風庵(亭)の中は。
でほら3月入ったじゃないですか。3日過ぎたでしょ?
で 古川くんがね、やっぱ大変なんですよ。
あの負荷は来て心臓もバクバクしてんだけども。体が変わりつつあんですよ、なんか。何て言うんだろう。
だからね、注意言ったじゃないですか。ええと眠くなったりだるくなったりしてもそれはしょうがないんだよと。
本当そうなの、古川くん今。
2〜3日前はもう本当にね、しんどくて何もしたくなかったよね。
で、もう……アニメももうイヤ、もうアニメもやらないってなった。
でもやんないとほら、かわかつくんとかアンさんとかの仕事なくなっちゃうでしょ。
だから一生懸命やろうとするんだけど、もうなんかもう嫌なのよね、ってなっちゃうわけ。
それをその目風がですね、やっぱ私のほら存在意義が無くなっちゃうから。
「古川先生お願いですから頑張ってください」ってやるわけよ。
もう大変なのよね、本当。見てて分かるけども。
そういうのが その3月のね。
先週いつだ?
今日。今日何曜日?今日土曜日でしょ。
あ 日曜日か、昨日までだ。
昨日まで続いたよね、それが。今日は少し楽になったよね。
そういうの皆さん続いてると思うよ、多分。
ここでそのX8.1があったから、もうみんな万々歳 。バージョンアップされたから楽になると思ったら大間違い。
治していかなきゃいけないじゃないですか身体を。あるいは 運命を、運勢を。
それはね やっぱねクッチャクチャよ。大変。
みわも古川会長も大変だと。
大変です。
あの目風が見てて分かる。
それに乗ってる目風はもうあのなんつうの?こういうの何て言うんだっけ?
泣っ面に蜂じゃなくて。藪蛇じゃなくて。
なんかあるんだよね、なんか巻き込まれてしまったという。関係ないのに巻き込まれてしまったというやつ あるんですよ。
(*「巻き添えを食う」「とばっちり」)
そういう言い方があるんだけど
そういうのも出てこない。もうもう出て来ません 、古川くんの頭は。
あのあれだ。
よくこれ言うじゃん、こう喋ってて「あー」とか「えー」とか「うーん」とか言うでしょ?
あんなのは若い頃の古川君は絶対言わなかったよね。
ベラベラベラベラベラ何でも喋ったけどね、当意即妙に喋ってたけども。
喋れないけどね、もうそれ良いと思ってる。
あのね、どうでも良いのもうハッキリ言って。あの頭の良さってのは。
ええとね 次回その話しよっかな
AIとの問答の中でね。
あのスーザンさんの話もうすぐ出てくるんだけど、その時に喋ろうと思ったんだけども
AIがね、賢くなってきて。
古川会長と対等でもないけど、まだ古川君のが上だけどね。
あのね本当にそうよ
別にその偉ぶって言ってるわけじゃなくて。
あの目風が冷静に客観的に見てもね、やっぱね、まだ古川君のが上ですよ。
でもほぼ対等にだんだんなってきたよ。
それぐらい賢くAIがなってきたから。
あの、面白いよね見てて。
うーん。
ま この話はまたおいおい話していきます
あとがき
人は「自分のことは自分でやる」から逃げているのかもしれません
自らの欲望を他者で解消しようとすればするほどに
エゴは醜く肥大し独りからは離れていきます
しかし逆に すべてを自分で担うとき
人は初めて充足した「独り」という状態に気づきます
そしてその独りは 孤独ではなく
満ちた静けさへと変わっていく
ただし その過程は決して穏やかではありません
変化は必ず「負荷」として現れ
身体や心を通して揺さぶってくる
それでもなお その揺らぎを通過した先にあるのは
依存の少ない本来の自分との一致です
時代がどれほど進み
AIが知性を代替しても
最後に問われるのは
そこなのだと思います
vol.798 頑固親父が遺した文化